火気を使ってなくてもテント内で酸欠になる? 自分も認識が無かった意外なキャンプでの重大事故

キャンプ
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日頃からブログのネタは無いかなと

色々なキャンプに関する記事を読み漁るのが日課になっているんですが

先日”キャンプで酸欠が起こる可能性がある”と言う記事を目にしました

 

テント内でストーブ等を使用する事で

酸素が減って一酸化炭素中毒になるなんて言うのは聞いたことありますが

今回の事例は違いました

 

火気も使ってないのに

そんな事あるの?

 

そう思われるかもしれませんが

実際に起こりうることなんです

ではどんな事でキャンプで酸欠が起こってしまうのでしょうか?

 

 

結露による酸欠

 

自分が最初に見てビックリした意外な酸欠がまさしくこれです!!

 

結露なんて寒い時期のキャンプでは日常茶飯事ですし

自分が良く行くキャンプ場は湖畔にあるキャンプ場なので

毎朝テントがびちょびちょになっているけど

『結露で酸欠なんて聞いたことないけどな・・・』

なんて事を思っていましたが

結露や雨でも酸欠が起こる可能性があると言う事なんです

 

画像出典:ogawaホームページ

画像拡大しても荒くなっちゃいました・・・

 

これはテントメーカーとしても有名なogawaの

ホームページに記載されていた安全上のご注意と言う中に記載されていた一文です

 

『結露や濡れたフライシートが強風によって密着した場合に

通気性が低下して酸欠状態になる可能性がある』と明記されています

 

だからこの結露による酸欠と言うのは

実際に起こりうる現象なんですね

特に冬季はこの結露が凍ってさらに通気性が悪くなる事もあるんです

 

対策としてはベンチレーター等で換気をしっかりとする事が重要なんです

当たり前のように起こりうる結露ですが

酸欠のリスクがある事をお忘れなく!!

 

 

大雪による酸欠

雪の降る中でのキャンプなんて

カッコいいな〜!!って思ってましたけど

実は酸欠のリスクもあるんですね(^^;)

 

実際にベンチレーターをしっかりと開けていたにも関わらず

雪の重みで閉じてしまっていたり

ベンチレーター部分が雪に覆われたり

その為に酸欠状態になってしまった方や

ベンチレーターを寒いからと言う理由で閉めて

夜中に息苦しさで目が冷めた方もいました・・・

 

理想的なのはベンチレーターだけでなく

入り口も少し換気のために開けておくのがベストなんだそうです

 

もしくは寒いけど夜中目覚めた時に

テント内の空気を入れ替えたり

また余りにも雪が降り続く場合は

交代で雪下ろしをしたと言う方も居ました

 

雪ってそんなに怖い物だったのね・・・

 

大人数での宿泊による

こんなケースもあるのか!!と思ったのがこれなんですが

テントでも起こりうることだと思いますか

この方は山小屋での宿泊をしていました

外では雪が降り積もっていました

夜に他の小屋の方と飲んで

みんなその狭い小屋の中でそのまま寝ちゃったんです

 

山小屋なんて隙間からいくらでも空気が入って来そうなものですが

雪によって空気の通り道が狭くなっていたんでしょうね

 

夜中に息苦しさで目が覚め

その際にたまたま窓側に寝ていたので

直ぐに窓を開けて事なきを得た様です

 

よくよく考えたら定員の2倍以上の大人数で寝ていたんだとか・・・

雪が積もってなければそこまで定員人数なんて

気にし居なくてもいいのかもしれませんが

こんなリスクもあるんですね(-_-;)

 

これはある意味テントでも同じことが言えますよね

 

 

 

あとがき

『通気性が悪いテントの方が冬場はいいな~!!』なんて事を思っていましたが

とんでもない誤解を自分はしていたのかもしれません・・・

 

ベンチレーターとかも自分のテント無いですし

何にも考えず雪の降る中キャンプしたら

大惨事になっていたかも・・・

 

自分ストーブとか持っていませんし

テント内で火気を使用することも無いので

『まぁ大丈夫でしょ?』なんて考えていましたが

これもまた大間違いですね

 

今後冬のキャンプは

酸欠にも気を付けたい!!

改めて思い知らされる今日この頃です(^^;

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