【サラリーマンの実録】円満退社と言いたいこと言って辞めるのはどちらが良いのか?

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昨今、吉本の芸人さんやジャニーズの方が辞める時に

”円満退社”をアピールする方が多いですよね

 

芸能人の場合今後の仕事の関係もあるでしょうし

イメージ的なことも気になると思うのですが

 

自分の様な”ただのサラリーマン”の場合って

円満退社は本当に必要だと思いますか?

 

自分は今まで2度転職を経験してきました

1度目の転職の際はとても円満退社と言えるものではありませんでした

そして2度目の転職では円満退社に努めました

 

果たして今となってどちらが自分的にとって良かったのか?

今回はちょっとナイーブなこの退職時の問題について書いていこうと思います

 

1度目の転職 ~円満じゃない退社の場合~

1度目の転職はまだ30歳になった頃の事

今から10数年前の事です

 

当時はブラック企業なる言葉が流行していました

居酒屋チェーンのワタミとかもやり玉に挙げられていましたよね

 

今からたったの数十年前の話ですが

労働環境の悪い会社も結構多かったんですよ

自分も当時は漏れなく超ブラック企業で働いていました

 

一応ハローワーク経由での就職だったので安心していましたが

中身を見てみたら真っ黒でした・・・

 

ハローワークの条件なんて嘘ばっかりだった

 

残業、休日出勤は当り前

残業も2,3時間とかではないんです

深夜まで働いていました

もちろん月間残業100時間超過は当たり前です

タイムカードも毎月監査に引っ掛かる時間なので

通常の残業用と監査に出す用の

2枚準備されていましたから・・・

 

 

でも当時は不況の真っ只中

辞めた後が不安でしたし

結局かなりの不満を抱きながらも

働き続けました・・・

 

でも30歳になろうかと言う時

当時一緒に働いていたAさんの誘いで

運良く転職先が見つかったので一緒に辞めることになったんです

 

 

でももちろん自分達は転職が決まりこの地獄から抜け出せますが

まだまだこの会社に残る人も居ます

同じ苦労をしてきた仲間の為に

辞める自分が何か出来る事は無いのか?

 

当時働いていた会社は創立10年位の若い会社です

従業員も80人くらいの小規模な会社

 

圧倒的な権力を持った社長と副社長

その下に職場のリーダーが数人いますが

課長などの中間管理職が居ない

今思えば不思議な会社だったな・・・

 

辞める時は社長に自分で直接言わなければなりません

 

当時の自分はまだ正義感があったのかな?

なぜ辞めるのか?と言う社長の問いに対して

この会社の悪い所不満をを全てぶちまけました

 

もちろん社長もブチ切れでしたね

”お前みたいなヤツ雇ってあげてたのに!!”みたいな事を

言われたのを今でも覚えています

 

その後辞めるまでの数ヶ月

社長と副社長に無視され

陰口を叩かれたのは言うまでもないです

 

一方で一緒に辞める事になったAさんはと言うと

上手い理由を考えて社長に辞める報告をしたんです

もちろん自分の様に不満を言ったりもしていません

 

最終出勤日もそのAさんと同じ日でしたが

同僚の方は最後社長と握手で労われてましたが

自分には目も合わせてくれませんでした

 

2度目の転職 ~円満退社に努めた~

2度目の転職はこのブログでも書きましたが

パワハラによる退社によるものです

詳しくはこちらを👇

40代のリアルな退職話 ~40代で突然の退職からの就活、そして無事に転職するまで!!~
以前勤めていた会社は中途入社ではありましたが十数年務めました、 辛いことも沢山ありまし 楽しい事も沢山?ではないけどありました もちろん年齢的に考えても 退職するまでこの会社で働くと あの時までは思ってましたが・・・ ...

 

2度目の会社を辞める時は

自分が所属するかの課長に退職の報告をしました

この会社はブラックな会社ではありませんでしたが

パワハラによる退社でした

 

辞める理由としては

”パワハラ行為があった”と告発しても良かったのですが

なんとなく前職のあの気まずい辞め方が脳裏をよぎったんです

だから当たり障りのない

”新しい事に挑戦したい”

こんな当たり障りのない退職理由を伝えました

 

たぶん自分が本音をぶちまけて辞めたら

また辞めるまでの数ヶ月は

気まずい思いをする事になる

だから前職の同僚Aさんと同じ様に

それらしい退職理由を考えて辞めることにしたんです

 

だから2度目の退職に関しては

表向きは円満退社と言えるのかなと思います

 

 

果たしてどちらの辞め方が良かったの?

 

今となって改めて振り返って見たとき

言いたい事を言って辞めるのと

円満に辞めるのはどちらが良いのか?

 

まず言いたい事を言って辞めた時は

辞めるまでの数ヶ月は確かに社長に合うたびに

気まずいし

無視されるし

数年間100時間残業を続けた事に対する

ねぎらいの言葉もありませんでした

 

でも会社の悪い所を社長に伝えたことで

同僚の為には少しはなれた気がしますし

個人的に今までたまりに溜まった不満が言えた事によって

ちょっとすっきりした気分もあります

 

逆に円満退社はどうでしょう?

確かにある意味嫌な事を言わないで辞めるわけですから

当然パワーは使いません

嫌われる事もありません

 

あたり触りなく辞めるまでの数ヶ月を過ごせば良いのです

 

でもそれと引き換えに円満退社って個人的には

”やるせなさ”も残っているんです

 

だってあのパワハラ上司は無傷で終わってしまうんですよ!!

(実際には自分が辞めた後降格されてたけど・・・)

 

確かに平和に退職出来たけど

今となれば円満退社とか考えずに

言いたい事を言って辞めてた方が

数年後に振り返った時にあと腐れがない気がします

 

結論!!

言いたい事を言って辞める場合

辞めるまでの数ヶ月は気まずい

同じ業界に転職するなど今後も付き合いがあるなら辞めたほうが良い

ただし辞めた今となれば心はスッキリしている

 

円満退社の場合

辞めるまでは特に辛くない

無駄なパワーを使わなくて良い

ただしなんとなく悔しい気持ちは残る

 

 

これはあくまでも自分の感覚です

立つ鳥跡を濁さずなんて言うことわざもあります

穏便に辞めるのが良いのかもしれません

 

でも自分の感覚では

確かに引き継ぎもなしに辞めるのとかは良くないと思いますが

多少遺恨が残ったとしても

言いたいことを言って辞めた方が

のちのち後悔は少ないです!!

 

どうせ辞めるのです

もう二度と会わないのであれば

次のステップに進む弾みをつけるために

思いをぶちまけるのもいいのかなと思います!!

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