キャンプ用テント買い替え時期の目安に!!テントの寿命はどの位あるものなのか?

キャンプ
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ソロキャンプを初めてもう2年半が経過しました

最近は全く行けてないので

幽霊部員じゃないですけど

幽霊キャンパーとなりつつあるワタクシです・・・

 

 

先日もう1つの趣味であるロードバイクの寿命に関して調べてみると

実はロードバイクの寿命は5年〜10年しか無かったんです

 

昔の古い自転車とかたまに見かけるので

もっと長く乗れるイメージがありましたが

どうやらフレームが4年目から劣化して行き

壊れやすくなってしまうというモノでした

 

もちろん乗り方や使用頻度も関係してくるとは思います

 

そこでキャンプに話を戻しますが

キャンプのメインギアであるテント

”テントはどのくらいの年数使う事が出来るのか?”

今回はテントの寿命を調べていきたいと思います!!

 

 

テントの寿命は何年くらいなのだろうか?

テントに関しても今回調べてみると

10年以上同じテントを使っている方もいますし

人によっては親からテントを譲り受けて

20年以上大切に使っている方もいます

 

だから壊れなければテントも

20年位は使えるんだと思います

 

実際に大人気アウトドアメーカーの”スノーピーク”

テントの寿命に関して調べてみると

こんな事が書かれていました👇

テント・タープの製品寿命はどれくらいですか?

ご使用方法、ご使用回数、保管方法などによって異なりますが、

丁寧にメンテナンスと保管をしていただければ長らくご使用いただけます。

 

ご使用後はしっかりと生地を乾燥させ、通気性の良い場所で保管くださいませ。

湿度の高い場所での保管や、長期間収納ケースに入れたままですと、

幕体の劣化が進行する場合がございますのでご注意くださいませ。

出典:スノーピークHP

 

具体的な年数は記載されていませんでしたが

メンテナンス次第では”長らく使える”と言うものでした

 

ちなみにコールマンなどの有名メーカーのホームページも確認しましたが

テントの寿命に関して具体的に記載されたページはありませんでした

 

出来れば目安で書いて欲しいけどな・・・

 

 

でも実際にネットで調べると

テントの寿命に関しては

5年〜10年と言う意見が多かったんです

 

確かロードバイクも同じ年数だったんですよね・・・

 

誰かが適当に決めたんじゃない?って疑っていましたが

実はある程度納得できる理由があったんです!!

 

テントの寿命が5年~10年と言われる理由

それではテントの寿命が5年~と言う

2つの要因を見ていきましょう

 

各部品の経年劣化

どんな物でもどうしても劣化してしまいます

テントの中ではフレーム、ポール等は劣化しやすいと思います

 

テントのフレームに関しても

ちょっとお高いスノーピークのテントなどは

ジュラルミン(アルミ合金)のフレームが使われています

自分が持っているような安いテントのフレームは

グラスファイバー(FRP)と言う素材が使われているものが多いんです

 

どちらの素材も強度的には強いと言われていますが

キャンプは意図せず雨や強風など過酷な環境下での利用があります

最近はドーム型のテントが主流になっていますが

ドーム型の場合はテントフレームを曲げながら利用していますので

その分常に負荷が掛かっています

 

だから長期間展示品等で出されていたテントを安く購入された方の中では

”1年も経たずに折れた・・・”と言う方もいました

 

人気のテントであればメーカーに修理を頼んだりも出来る様ですが 

それも面倒くさいですからね

フレームが折れたタイミングで買い替える人も多いと思います

 

 

テント幕の加水分解

自分は本当に結構適当な性格なので

濡れたテントも乾かさないまま袋に入れて持って帰る事も

結構な確率であるんです

 

だからこそインナーテントがカビさせてしまったんですけど・・・

 

でもテントを濡れたまま片づけるのは

実はもう一つ大きな障害を生むという事なんです

それが加水分解と言うヤツです!!

 

加水分解って何?って話なんですが

ドッペルギャンガーさんのホームページに答えが載っていましたので

コチラをどうぞ👇

 

加水分解とは

加水分解とは、水分や空気中の湿気によって発生する分解反応のことをいいます。

とくにウレタンゴムやポリウレタン(PU)は、

耐摩耗性や耐水性に優れる反面、加水分解を起こしやすい素材です。


ウレタンの生成段階からすでに劣化は始まっており、

素材や製品が未使用であっても加水分解は進行します。

加水分解が進むと素材がボロボロになったり、

表面がベタベタするようになります。


ウレタン素材の特性から、加水分解を避けることはできませんが、

お手入れや保管方法により、劣化を遅らせることはできます。

水分を含んだまま放置・収納したり、高温多湿な保管環境をさけ、

また定期的に空気に触れさせてください。



未使用であったり使用頻度が低い場合よりも、短時間の使用を頻繁に行うほうが加水分解の進行を遅らせることができるといえます。

出典:ドッペルギャンガーHP

 

テント幕には防水性を高めるために

ポリウレタンコーティングが施されてるんです

 

そのポリウレタンが加水分解を起こすことで

テント幕がボロボロになったりべとべとになったりしちゃうんです

 

ちなみに水だけでなく空気中の湿気などとも反応してしまう為

テントのお手入れをどれだけ丁寧に行っても

防ぐことは出来ないらしいのです

ある意味テント幕の宿命と言うヤツ!!

 

加水分解はお手入れなども重要になって行きますが

早いもので2年目くらいから始まってしまうと言うので

その段階で防水効果がかなり低下してしまうんです

 

だからテントがベトベトになった段階で

防水効果が低下していくんです

 

 

テント買い替えの目安は何年?

テント自体は大切に使えば

10年、20年と使い続ける事は可能です

自分もフレームが折れるまでは使い続ける予定ですが

 

結局のところテントが本来持っている

防水機能であったり紫外線防止効果などは

失われているんですね

 

だからこそテントの寿命は5年から10年と言われているんです

 

でもね・・・

 

とりあえず現在のテントは2年半使い続けていますが

フレームもしっかりしていますし

加水分解も起こっていません

 

だから貧乏性の自分はフレームが折れたり雨漏りがするくらいまでは

今のテントを使い続けようと思うんです

 

果たして10,000円で購入した自分の激安ツールームテント

この先何年使い続ける事が出来るのでしょうか?

限界まで使って実証したいと思います!!

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