自転車のサドルは高い方が良いのか?低い方が良いのか?それぞれのメリット、デメリットを考える

ロードバイク
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先日You Tubeを見ていた時の事でした

 

素人さんのライド動画とかを見るのが好きなので

好んでよく見ているんですが

先日珍しく普段はあまり見ないロードレース系の動画を観てみたんです

その時にちょっと違和感を感じたんですけど

”プロのレーサーの方ってサドルを低くしている方いませんか?”

 

個人的には

サドル=高めが有利

これが当たり前だと思っていたのですが

どうなんでしょう???

 

プロのロードレーサでもあえてサドルを下げて走る方が

一定数いるという事は

もしかして間違っているのかも?!

 

と言う訳で今回は

自転車のサドルの高さは

”高い方が良いのか?低い方が良いのか?”

こんなお題で書いて見たいと思います!!

 

サドルが高いメリット

サドルが高い事によるメリットと言えば

ペダルが漕ぎやすい

これは皆さんも感じていると思います

 

現在自分はロードバイクに乗っています

購入時に自転車屋さんで設定してもらった高さから変更していませんが

サドルは足がギリギリ地面に着く程度ですから

どちらかと言うと高めの設定になっています

 

でもママチャリに乗っていた頃から

理由は分からないけどサドルが高い方が

ペダルを回すのが楽に感じたんです

 

今回改めて調べて見ると

ペダルを回す時に上死点と下死点なるものがあります

イメージ的にはこんな感じです👇

 

上死点はペダルが1番高い状態です

時計で例えるなら12時の所ですね

 

下死点は逆ですペダルが1番低くなる状態です

時計で例えるなら6時の所です

 

そしてペダルを回す時に1番しんどいのは

上死点に向って脚を上げる時なんです

でもサドルが高ければ脚を上げる高さが低い状態でペダルを漕げるので

それで”サドルが高い=楽に感じる”と言うわけなんですね!!

 

このペダルを回し易いことは

サドルを高くする最大のメリットだと言えますね

 

サドルが高いデメリット

サドルが高い事によるデメリットも発生してしまいます

先程も説明しましたが上死点を通過する時は

脚を引き上げる角度が小さくて済むので

かなり楽なんです!!

 

でもそのまた逆もしかり

今度は下死点に達した時ですよね

サドルが高い場合は下死点に到達したときに

脚が伸び切った状態になります

この脚が伸び切った状態から力を入れるのが

実は膝にダメージを与えてしまうんです!!

 

だからライド中にひざに痛みを感じやすい方は

サドルが高いのも一因かもしれません

 

 

サドルが低いメリット

サドルが低い事によるメリットとしては

ペダルを踏みこむ際に股関節周辺の筋肉に力が入りやすくなる為

重たいギアにした時に力が入りやすいと言う事です

 

また重たいギアを使わない場合でも

ペダリング時にいつも以上に力が必要になるヒルクライム等でも

”サドルを下げた方が明らかに楽になった!!”と言う話が結構ありました

 

ハイスピードが要求されるプロレーサーの方が

あえてサドルを下げる理由は脚の筋肉に力が入りやすい事を加味していたんですね

 

 

あとはサドルが低い方が重心も下がりますので

走行中の安定感は上がりますよね!!

 

 

サドルが低いデメリット

サドルが低い事によるデメリットは

サドルが高い事のメリットの逆です!!

 

ペダルを回す際に上死点が高くなりますので

ペダルを引き上げる際に足を高く上げなければいけません

それによってペダルを回しにくくなってしまう事です

 

この辺は何とも言えない所ですね・・・

 

またロードバイクなどのスポーツバイクの場合は

サドルが低い事によって体の状態が上向きになってしまうんです

それによってもちろん空気抵抗も増えます

自転車走行時の抵抗はこの空気抵抗が一番の大敵ですから

これはちょっと厄介な問題です

 

 

まとめ

ここまで色々と調べて見ましたが

サドルを変えて皆さんが共通して思う事は

”どのサドルの高さが自分に合うのか分からなくなった・・・”と言う事です

人それぞれ感じ方も違いますし

馴染むまで時間も掛かると思います

 

でも今後はサドルは高い方が良いという固定観念は一度捨てて

色々と微調整していこうかなと思います

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